響け!とよなか BEER BEAT 2026|原田神社で14社、10/24・25開催

響け!とよなか BEER BEAT 2026|原田神社で14社、10/24・25開催 ビールの楽しみ方

最終更新: 2026-10-17

阪急宝塚線・岡町駅から徒歩約3分の原田神社(大阪府豊中市)で、2026年10月24日(土)・25日(日)の2日間、クラフトビールイベント「響け!とよなか BEER BEAT 2026」が開催される。関西を中心に東京・石川・岐阜・愛媛まで全国8府県から14ブルワリーが参加し、豊中市内で栽培された米「ヒノヒカリ」を使ったオリジナルビール「豊-YUTAKA-」も披露される。このビールは、2025年の初開催時には予算の都合で断念した企画を、2年目にクラウドファンディングで実現させたものだ。この記事では、公式発表・クラウドファンディングページに基づき、開催概要・参加ブルワリー・豊中産米ビールが生まれた経緯を整理する。

イベントの基本情報

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項目 詳細
名称 響け!とよなか BEER BEAT 2026
会期 2026年10月24日(土)・25日(日)
開催時間 10月24日 11:00〜16:00(一部情報源では17:00まで)/10月25日 10:00〜16:00
会場 原田神社(大阪府豊中市)
アクセス 阪急宝塚線・岡町駅から徒歩約3分
参加ブルワリー 14社(大阪中心に8府県から参加、一部は1日限定出店)
有料テント席 1席1,000円・3時間入替制(本部受付で購入)
主催 響け!とよなか BEER BEAT実行委員会(代表:大西滋さん)

※ 入場料・ドリンクチケットの価格は公式発表の時点では明記されていなかった。クラウドファンディングのリターンに「会場チケット(1,000円分・2,000円分)」が設定されていたことから、入場自体またはドリンク利用に何らかの料金が発生する可能性がある。最新情報は開催直前に公式サイトで確認してほしい。

参加14ブルワリーの一覧|大阪中心に8府県から集結

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公式サイトによると、今回参加するのは以下の14社。大阪府内のブルワリーに加えて、滋賀・兵庫・京都・和歌山・石川・岐阜・東京・愛媛と、西日本から関東まで広い範囲のブルワリーが集まる構成だ。

ブルワリー 拠点 出店日
CRAFT BEER BASE 大阪市 両日
神社ビール 豊中市 両日
FLORA FERMENTATION 滋賀県東近江市 両日
Egret Brewery 兵庫県姫路市 両日
DD4D BREWING 愛媛県松山市 両日
神野々麦酒醸造所 和歌山県橋本市 両日
NOMCRAFT BREWING 和歌山県有田郡 両日
KYOTO NUDE BREWERY 京都市 両日
NAMACHAんBrewing 東京都豊島区 両日
BREW CLASSIC 石川県金沢市 両日
箕面ビール 大阪府箕面市 10/24のみ
カマドブリュワリー 岐阜県瑞浪市 10/24のみ
コーポ 大阪市 10/25のみ
北摂麦酒組合(4店舗合同) 大阪・兵庫 10/25のみ

地元・豊中市のブルワリー「神社ビール」が両日出店するほか、普段は現地まで足を運ばないと飲めない和歌山・石川・愛媛の醸造所が一度に集まる点が特徴だ。大阪エリアの醸造所をじっくり巡りたい場合は大阪のクラフトビールブルワリー厳選ガイドもあわせて参考にしてほしい。

会場では飲食店も13店舗・グループが出店する。umbrella RiB、China dining 麻龍、ジョニーのからあげ、DOOR laugh&coffee、HaHaHa、餃子の勝など、豊中市および近郊の曽根・庄内・十三で親しまれている店が中心だ。

「予算の壁で断念」から2年目で実現した豊中産米ビール

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このイベントが他のビアフェスと違うのは、2年目で「1年目にできなかったこと」を実現させた経緯があることだ。初開催は2025年で、来場者数は約3,000名だった。実行委員会は当時からオリジナルビールの醸造を企画していたが、時間と予算の制約から断念していたという。

2年目にあたる2026年は、この企画を実現させるため8月1日から9月30日までクラウドファンディングを実施した。調達した資金は、広報強化(プレスリリース・SNS広告)、雨天対策のテント整備、フードブースの拡充、子ども向けコンテンツの整備、新規ブルワリーの招聘、そしてオリジナルビールの醸造に使われた。その結果として誕生したのが、豊中市内で栽培・収穫された米「ヒノヒカリ」を使ったライスラガー「豊-YUTAKA-」だ。醸造は参加ブルワリーの一社であるCRAFT BEER BASEが担当している。

1杯のクラフトビールの背景に、地域の農産物と住民からの資金提供という2つの「地元の支え」が重なっている点は、他の大規模ビアフェスにはない独自の見どころといえる。

大阪府のビール産業の規模

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経済産業省の経済構造実態調査(2022年度、品目編)によると、大阪府のビール出荷金額は721億6,700万円で、全国の都道府県別でも上位の規模を持つ。原田神社のような地域の神社境内で、豊中産の米を使ったビールが新たに生まれる土壌が、こうした産業規模の大阪にはある。都道府県別の詳しいデータはクラフトビール業界の統計まとめで確認できる。

子ども向けコンテンツと消防車展示(10/25限定)

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本イベントはビール目的の来場者だけでなく、家族での来場も意識した構成になっている。縁日エリアでは、スーパーボールすくい(1回100円)やあてもん(1回200円)、バルーンアート、王冠釣りなどを用意。10月25日(日)限定では消防車の展示もあり、大人用の消防隊員服を着用した記念撮影体験もできるという。

まとめ:参加する前に確認しておきたいこと

  • 会期は2026年10月24日(土)・25日(日)、会場は阪急宝塚線岡町駅から徒歩約3分の原田神社(大阪府豊中市)
  • 参加ブルワリーは大阪中心に8府県から14社。一部は1日限定出店のため目当てのブルワリーの出店日を事前に確認したい
  • 入場料・ドリンクチケットの価格は公式発表時点で非公開。最新情報は公式サイトで確認を
  • 豊中産米「ヒノヒカリ」を使ったオリジナルビール「豊-YUTAKA-」は、1年目に断念した企画をクラウドファンディングで実現させたもの
  • 10月25日限定で消防車展示・縁日など子ども向けコンテンツもあり、家族での来場もしやすい

関西エリアの他のビアフェスの日程はビアフェス2026日程一覧で、大阪市鶴見区の商店街で開催される同時期のイベントは第6回 放出ビアフェス 2026 Autumnでそれぞれ確認できる。

参考情報


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